会社員のメリット・デメリット

 

 

日本社会では、多くの人がなりたがる会社員ですが、その立場にはメリットがあれば、デメリットもあります。

 

会社員のメリット

 

生活の保障がある安心

会社員は、雇用関係を結ぶことで毎月お給料が銀行口座に振り込まれるような、『収入の安定』を得ることができます。

また、有給休暇や病気になった時の給与保障、社会保険、退職金制度など、様々な特典があります。

こうした保障があるため、安心して仕事に取り組むことができるわけです。

 

役割が決まっている

会社では、担当業務以外のことは、自分以外の人が担当者としてやるため、自分の業務に集中することができます。

独立すると、本来の仕事以外にも、代金の回収や税金の計算・申告なども全部自分でやる必要があり、そうはいきません。

 

給料付きでスキルを磨ける

会社では、給料をもらいながら専門スキルを身に付けたり、実践的なキャリアを積むことができます。

もちろん、文句を言いたくなる社長や上司もいますが、そういった存在からも反面教師として学べることが多くあります。

 

会社員のデメリット

 

選択の自由がない

社員契約を結ぶことにより選択の自由を失い、『仕事内容』『上司』『部下』など、あらゆることが会社によって決定されます。

また、入社時の希望とは全く異なる部署へ配属されることもあり、本来歩むべきと考える道から、大きくずれてしまうこともあります。

会社の方針、上司の命令には、原則的に従わなければならず、自分の考え方と合わなかったり、人間関係がうまくいかない場合、かなりのストレスがかかることになります。

 

思うような評価が得られない

雇用されている以上、会社の利益にどれだけ貢献したかが評価対象となりますが、自分が思うような評価が得られるとは限りません。

どんなに頑張って成果を出そうが、それを評価するのはあくまで会社であるため、その評価に従わざるを得ないのです。

 

大体明らかな生涯収入

会社員になった場合、その生涯に稼ぐであろう収入は、電卓を叩けば簡単に計算できてしまいます。

そして、その収入額は、会社という枠組みによって、ある程度の限界が定められてしまっています。

 

 

このように、会社員でいることにはメリットとデメリットがあります。

 

 

 

僕も、最初から希望とは違う部署に配属されて、入社一日目にしてガッカリした覚えががあるよ。

そうなんですか。それでヘタレの山戸さんは、泣きながらやめてしまったんですね?

いや、「良い経験」として頑張ったの。でも、経験は無駄にならないにせよ、すぐに辞めればよかったと今は後悔してるよ。